金属精密切削加工

　サトウ工業は昭和４２年９月に、創業者の佐藤日吉が愛知県東春日井郡旭町において自動車 部品の製造を始めたのが始まりでした。昭和４６年には現在の愛知県尾張旭市に新築移転し、 塗装機械部品の製造、塗装機械や関連のエアレスガンの組み立てを行い、平成１３年からは NC旋盤導入により工場を増築。 スロットマシン付属部品の製造など、製造現場の品質にこだわり、製品を改善する アイデア・技術を磨いてきました。以来、メーカー様の皆様から指定工場としての信頼を受け、 成長し続けています。

　これからもサトウ工業は、日本のものづくり企業が地域と共に元気と活力を取り戻す一助と なれるよう、技術と品質改善に尽力し、資源・技術を、次世代につなげていける社会に貢献できる よう努力していきます。